【尖閣問題】アントニオ猪木が日中外交の難題解決に…水面下で中国軍の協力を取りつけ、尖閣諸島で「平和の祭典」開催をブチ上げat NEWSPLUS
【尖閣問題】アントニオ猪木が日中外交の難題解決に…水面下で中国軍の協力を取りつけ、尖閣諸島で「平和の祭典」開催をブチ上げ - 暇つぶし2ch1:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★
12/06/03 08:08:04.09 0
 【中国・上海発】IGF総帥・アントニオ猪木(69)が日中外交の難題解決に乗り出す。IGF中国支社
「上海愛武(アイウー)」を正式に開業させた猪木は、上海国際武術博覧会(7月7~12日、上海オリエンタル
スポーツセンター)で旗揚げ戦を開催することを発表したが、野望はそれだけにとどまらない。水面下で
中国軍の協力を取りつけ、尖閣諸島での「平和の祭典」開催をブチ上げた。

 大盛況の開業セレモニーだった。5月28日、会場には50人を超す中国メディアが詰めかけ、投資家を中心に
800人の関係者が出席した。泉裕泰駐上海総領事や少林寺の釈延魯武僧総教頭など、豪華なゲストが招かれ、式典に華を添えた。
ひと通りの祝辞が終わると、IGF戦士が入場する。中国でも人気の高いIGF王者ジェロム・レ・バンナが
宮戸優光GM相手にド迫力のミット打ちを披露し、大歓声が沸き起こった。猪木は「1、2、3、ダーッ!」と気勢を上げ、
なぜかマグロの解体パフォーマンスや鏡開きを行い、中国大会の成功を祈願した。

 熱気が充満した会場を後にした猪木は、旗揚げ戦を上海国際武術博覧会で予定していることを発表。会場の
上海オリエンタルスポーツセンターでは、WWEも8月11日に初の有料大会を行う。中国を舞台に、シ烈な
日米興行戦争が勃発することになり、手抜きは一切できない。7月14日に「GENOME21」(ボディメーカー
コロシアム=大阪府立体育会館)を控えていることもあり、外国人を含むゲノムファイターを総動員するという。
さらに年内には9月、11月に大会を計画。会場には7000人収容の閔行区体育館が浮上しており、中国進出は
一気に加速することになった。

 とはいえ、興行の成功だけに満足するつもりはない。プロレスを外交のツールとして政治的にも利用するのが
猪木の猪木たるゆえんだ。今回腰を上げたのは、日中間の最大の懸案事項である尖閣諸島問題に対してだった。
上海愛武の鄒世俊会長から「尖閣諸島でプロレスとキックボクシングをやる予定です。平和のためにやりましょう」と
構想を持ちかけられた猪木は二つ返事で了承。
>>2以降に続く
ソース:URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
URLリンク(wp.tokyo-sports.co.jp)


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