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インターネット上の児童ポルノ根絶に向けた対策について話し合うセミナーが2日、
東京都内で開かれ、海外のパネリストらからは「違法画像をパソコンで保存するなどの
単純所持を禁止することが有効だ」との意見が相次いだ。
国際刑事警察機構で捜査経験があるスウェーデンのアンダーシュ・ペーション氏は、
実際に押収したショッキングな画像を公開。「単純所持の禁止を表現の自由の侵害と
言う人がいるが、いったい誰のための自由か」と問い掛け、被害児童を特定し、
救済する対応が不十分だと指摘した。
ソース 西日本新聞 2012年6月2日
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