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今までに出た生活保護受給者の使い道をまとめてみた
とにかく、「受給するなら死んだほうがマシ」ってくらい条件を厳しくしろよ。
これでも申請する根性座ったやつにやるんなら納得するよ。
・額に焼印、刺青、鼻を削ぐ
→一目で受給者とわかり、街中で見かけたら市民みんなで撲殺、投石でかわいがる。
・コスト面で閉鎖した廃坑で働いていただく
→明治時代の北海道の囚人労働、シベリア抑留のイメージ。
タダで死ぬまで重労働させることが可能なので、コストを気にせずに
鉱物資源を採掘できてお国のためにもなるし、受給者も死んで一石二鳥。
・工事のときの人柱としてダムやトンネルに埋め込み、工事の安全を祈る
・受給者を施設に閉じ込め、殺し合いをさせる。生保ロワイヤル。k-1のような新たなスポーツコンテンツ。
→体を張った娯楽で貢献。全世界にPPVで放送。誰が生き残るか予想する。サッカーtotoのように財源にもなる。
・地雷原を横一列で歩かせ足で地雷除去
技術もいらない。工兵が死なずにすむ。国際貢献にもなり、受給者も死んで減らせ、グッドアイデア。
・解剖して臓器を市民に役立てる/人体実験台で医学に貢献
・市民が、受給者の死骸を保健所に持っていくと褒賞が出る
(昔、ネズミを持っていくと金もらえたのと同じ)