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生活保護の正しい申請の仕方(純日本人用) 本気で必要な人用
URLリンク(anond.hatelabo.jp)
用意するもの
半年分の給与明細 預金通帳 印鑑 ICプレーヤー 申請書です。申請書って何?どこでもらえばいいの?
という人が大半だと思いますが自分で作らなければいけません。生活保護課にいっても担当者が
「この人には生活保護が必要だ!」と認めた人しかもらえません。もともと生活保護の申請書なんて存在せず、
それぞれの生活保護課の人間が勝手に作っているだけです。あと売って金になるものは売らなければいけません。
それだけは覚悟しましょう。(家とかクルマとか)毎月の給与が10万以下なら申請できると考えてください。
貯金は20万以上あると申請できません。
申請書には
1、自分の住所、年齢電話番号、性別
2、日付
3、家族親族のその他頼れそうな人住所、年齢、性別、電話番号
4、生活保護を申請する理由 「病気だとか会社クビになったとかetc」
これだけ書いとけば何とかなります。
きちんと申請書に「生活保護を申請する!」と最後に書いておくことは忘れずに。
1、弁護士のところに行き「今から生活保護の申請をするのでついて来てくれと言う」
お金が結構かかるし、しかも弁護士によっては断られる可能性もあります。そういうときは手当たりしだい
弁護士をあたりましょう。
2、役所の生活保護課に行き、生活保護を申請したい。といえば別室に案内されます。
このときからICプレーヤーで音声を録音するのをわすれずに。ここで一人で来るよるよう言われますが、
一人でいっては生活保護申請は不可能です。
弁護士に同席してもらいたい。といいましょう。
役所の人間は「生活保護を申請するときは一人で担当者と話し合うことになっている」といわれますが、
引き下がってはいけません。
「私はこの人(弁護士)がいないと精神不安定になって会話ができない。」といいましょう。ここでたぶん
「けんか」というか口論というかいろいろおきますが、
なんどもいいますが弁護士がいないと申請は不可能です。粘りましょう。
以下 3以降の詳細は上記サイト参照