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現在、生活保護受給している親族を持つ芸人と戦っている片山さつき議員。
そんな彼女の義姉が生活保護を受けていたと過去の週刊誌『週刊文春』に書かれていたのだ。
この件が書かれていたのは2007年9月のもので5年も前の物になる。
義姉とはどういうことなのだろうか? 少し整理してみよう。片山さつき議員は過去に舛添要一議員と結婚しており、
1989年に離婚している。その後、片山鶴太郎氏と再婚。そこで出てくる義姉とは舛添要一議員の姉のことになる。
舛添要一議員には4人の姉がおり、その中の1人が生活保護を受給していたのだ。
そのことを書かれていた雑誌『週刊文春』を今になり『日刊ゲンダイ』が掘り起こし問題視しようとするも、
ネットでは「もはや赤の他人だろ」「まずは舛添要一を叩け」「赤の他人の扶養義務はないだろ」
「前の夫の姉って糞ワロタwww」と言う声が挙がっている。
たしかに過去は片山さつき議員からしても義姉だったかもしれないが、
1989年に離婚し受給を始めたのはその後(1992年頃)となり、今は赤の他人となる。
こんなことで片山さつき議員を叩こうとするのは少し無理があるのではないだろうか。
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