【裁判】 「興奮とストレスで歯止めが利かなかった」 強制わいせつ致傷公判で元京都府警巡査(28)、起訴内容認め結審…大津地裁 at NEWSPLUS
【裁判】 「興奮とストレスで歯止めが利かなかった」 強制わいせつ致傷公判で元京都府警巡査(28)、起訴内容認め結審…大津地裁  - 暇つぶし2ch1:うしうしタイフーンφ ★
12/06/01 15:47:50.73 0

★興奮とストレスで歯止めが…わいせつの元警官

 女性2人の体を無理やり触ってけがをさせるなどしたとして、強制わいせつ致傷、強制わいせつ罪に
問われた京都府警伏見署刑事課の元巡査鍵谷健吾被告(28)(懲戒免職)の裁判員裁判の第2回公判が31日、
大津地裁(飯島健太郎裁判長)であり、検察側は懲役5年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、結審した。判決は1日。

 被告人質問で、裁判官が「警察官であるとの意識が犯行のブレーキにならなかったか」と質問すると、
鍵谷被告はうつむいたまま、「当時は興奮と、疲れなどによるストレスで歯止めが利かなかった」と答えた。

 検察側は論告で、「通り魔的で、卑劣かつ悪質な犯行。動機は身勝手極まりなく、常習性も認められる」と主張。
弁護側は「深く反省し、一部の被害弁償が成立している。社会復帰の意欲も強く、家族らも協力的だ」と情状面を強調した。

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