12/06/01 15:52:19.12 Yz+ATboj0
mixiの日記に、こういうのがあった。
「「税金からのお恵み」で生きているという負い目はいつも付いて回り、生活必需品を買うことも後ろめたかった。
早く病気を治して働きたかった。
働く事が楽しみのようなワシだったから、働きたくても働けない暮らしは涙と共にあった。
早く働きたくて治療に専念して、良くなって来たら障害者小規模作業所にも通所して就職のためのリハビリを始めた。
やっと主治医から就労許可が出て、すぐ目をつけていた会社に応募して面接を受けて採用された。
自分で稼ぐようになって10日働いたら受給額を超えてしまい、給与明細を持って福祉事務所にそれを告げに行き、
生活保護廃止手続きをした。
とても誇らしくて、嬉しくて、幸せだった。」
これがまともな日本人の感覚なんだと思ったよ。
こういう人に支給されるなら、喜んで税金払うね。