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横浜市都筑区の介護老人保健施設が昨年12月の早朝に入所者を食堂に数時間置き去りにした上、
入所者の苦情を記載した看護記録を改ざんしたとして、市が是正指導をしていたことが1日、市への
取材で分かった。
施設は医療法人社団「朝菊会」(福岡市)が運営。横浜市によると左半身まひで車いすを使用する60代
女性を女性職員がトイレに連れて行き、その後朝食までの数時間、食堂に放置した。
女性はほかの職員に「寝かせてほしいと言ったのに、寝かせてくれなかった」と訴え、この職員が
看護記録に記載。数日後、上司が「職員個人の誹謗(ひぼう)中傷」として記録を抜き取り、
別の場所に保管していた。
横浜市は2月に調査、文書で指導した。施設側は「対応方法の教育を徹底したい」としている。
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