12/06/01 11:06:46.15 0
大阪市の橋下徹市長は1日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題で、
これまでの反対姿勢を一転させ、事実上容認した自身の判断に関し「正直、負けたと思われても仕方ない。
反対し続けなかったことには責任も感じている」と述べた。市役所で記者団の質問に答えた。
同時に「大飯原発は超例外だ。ずるずると動き続けることは絶対阻止しなければならない」と強調。
関電管内で予測されている今夏の深刻な電力不足を乗り切るため、あくまで期間限定で再稼働を認めたとの認識をあらためて示した。
市長は5月31日に記者団に「事実上の容認だ」と初めて明言していた。
URLリンク(www.47news.jp)