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法政大キャンパス出入り口の看板を集団で壊したとして、暴力行為法違反罪に問われた
元法大生の中核派系全学連活動家ら5人の男性被告に、東京地裁の若園敦雄裁判長は31日、
「5人が壊したと認めるには合理的な疑いが残る」として無罪(求刑懲役1年2月~1年)の
判決を言い渡した。
弁護側によると、5人は2009年2月19日未明、東京都千代田区の法大・市ケ谷
キャンパスの3カ所の門に設置された「許可なき者の入構を禁止します」などと記された
看板計12枚を引きはがし損壊したとして、同年6月に起訴された。
ソース:URLリンク(www.47news.jp)