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自民党は31日、外国人登録証明書を不正更新した疑いのある中国大使館の
李春光1等書記官のスパイ疑惑などを独自に調査するため、調査団を北京に派遣した。
調査団のメンバーは、李氏が絡む対中ビジネスと鹿野道彦農林水産相、筒井信隆
農水副大臣との関係を追及してきた平沢勝栄、稲田朋美両副幹事長と牧野京夫参院議員。
1日に、鹿野氏と関係の深い民主党衆院議員の元公設秘書が代表理事に就任した社団法人
「農林水産物等中国輸出促進協議会」が、北京市内に開設予定の展示館などを視察し、
同日帰国する。
ソース:URLリンク(sankei.jp.msn.com)