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尖閣の歴史
1894年 閣議決定により日本の領土であると宣言
1895年 元保有者が国にかけあってた尖閣諸島を30年無償で借り受ける
1932年 元保有者の息子に15000円で払い下げ(現在の価値で2500万)
1972年 その息子(子孫おらず)が突如現保有者に尖閣2島を譲渡
1978年 息子死去で残る魚釣島も現所有者に譲渡
1988年 息子の妻も死去。のこりの資産を現所有者が引き継ぐ
現在尖閣諸島は年間およそ2500万の賃借料を所有者に払いつづけながら国が借り受け
2012 10億で石原が寄付金で所有者より尖閣を買取