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お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が30日、都内で緊急記者会見を開き、
母親が昨年3月から生活保護約140万円を受給していた問題について釈明した。
梶原によると、受給が始まったのは昨年3月から。母親は祖母を介護しながら弁当屋で働いていたが、
足を骨折した上、店が倒産したことで職を失い、生活保護に頼るようになった、と説明した。
梶原は29日、吉本興業を通じて、受給問題について文書で説明。そこには「生活保護受給の手続きには何らの瑕疵(かし)もなく、
母親へ精一杯の援助を続けている中でのやむを得ない経緯があった」としていたが、“精一杯の援助”とは、
梶原が02年に母親のためにマンションを購入し、このローンを毎月約40万円(共益費込み)を負担して返済していることを指しているようだ。
マンションのローンは8月で完済するという。
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