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いわゆる「ジュウグンイアンフ」関連 売国ベストイレブン
「従軍慰安婦」という言葉を「創造」したのは元毎日新聞記者で作家の 「千田夏光」(故人)
朝鮮統一工作の一環として、「初・親韓」捏造記事を出した 「朝日新聞」 (コレ以降韓国は朝日を「良心勢力」と呼ぶ)
書いた記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村 隆」(義母の朝鮮女が「自称・イアンフ」)
朝日の捏造「慰安婦」記事に検証なしで韓国に謝罪したのは 「宮沢喜一」(故人)
「強制連行の証拠はないが、慰安所には軍が関与した」とした 「加藤紘一」
その捏造を強化する「偽証」を法廷で行ったのが 「吉田清治」
証人として吉田清治にその「偽証」をさせた弁護士が 「高木健一」
政府の「証拠なし」という調査結果を無視して「事実だ」と談話を発表したのは 「河野洋平」
証言のたびに内容が変わることで有名な金学順をはじめて引っ張りだしてきた 「青柳敦子」
金学順の証言を鵜呑みし法廷で「女性に対する性暴力、性差別であった」とした 「吉見義明」
吉見の口頭弁論を担当して印象操作を行ったのは、当時(1997年)弁護士だった 「福島瑞穂」