【中国外交官スパイ】 中国人民解放軍の情報機関 「総参謀部第2部」の出身at NEWSPLUS
【中国外交官スパイ】 中国人民解放軍の情報機関 「総参謀部第2部」の出身 - 暇つぶし2ch1:影の大門軍団φ ★
12/05/30 15:36:40.64 0
日中関係が尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題などで冷え込む中、日本の公安当局はこのほど、
在日中国大使館の一等書記官(45)によるスパイ容疑について、捜査を進めていることが明らかになり、
両国間で新たな対立の種となっている。

スパイ行為の疑いが浮上している外交官は、野田佳彦首相や玄葉光一郎外相らを生んだ「松下政経塾」にも所属していたことがあり、
普段から日本の政財界関係者と幅広く交際があったことが判明した。

29日付読売新聞によると、スパイ容疑が浮上した問題の一等書記官は、警視庁の出頭要請を拒否し、出国したという。
中国大使館は「スパイ活動説に根拠はなく、任期切れで帰国したものだ」と説明している。

警視庁と公安当局は、一等書記官が表向きは経済分野担当の外交官として活動していたが、
元は中国人民解放軍の情報機関「総参謀部第2部」の出身であり、外交官に身分を偽装し、
日本でスパイ活動を行っていた可能性が高いとみている。

松原仁・国家公安委員長は「中国による対日諸工作に重大な関心を払っており、情報収集・分析に努めるとともに、
違法行為に対しては厳正な取り締まりを行っているものと承知している」と述べた。

政界は与野党を問わず、今回の事件は「スパイ事件」だとして騒然としている。
URLリンク(www.chosunonline.com)

中国人民解放軍総参謀部第二部
URLリンク(ja.wikipedia.org)

中国人民解放軍総参謀部第二部とは、中国人民解放軍の軍事情報機関。総参謀部情報部とも称される。
情報参謀系統を通した情報活動の外、HUMINT(スパイ)、公開資料源の分析、駐在武官の管理を行う。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch