12/05/29 18:50:45.61 0
★橋下市長の資産5366万円…知事就任時より増
・大阪市の橋下徹市長は28日、市の資産公開条例に基づき、本人名義の不動産や
預貯金、金銭信託、貸付金の資産を計約5366万円とする報告書を公開した。
4年前の大阪府知事就任時より約1080万円増え、その大半が、自らが経営する
法律事務所への貸付金だった。
報告書によると、不動産は大阪府豊中市内の分譲マンションで、本人の持ち分の
固定資産税課税標準額は土地と建物で計1414万円。ほかに▽貯金913万円
▽金銭信託1937万円▽法律事務所への貸付金1102万円▽大阪府能勢町の
ゴルフ場会員権▽国産高級ミニバン1台、国産小型車1台―を挙げた。
普通預金や親族名義などの資産は公開の対象外で、橋下市長はこのことについて、
報道陣に対し、「あらゆる資産を出さないと、政治家としてプラスにならない」と、
対象に含めるべきだとの考えを示した。
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)
・資産公開の制度を「ザル法だ」と批判する橋下市長は、普通預金や親族の資産も
公開対象にすべきだと主張しました。
橋下徹大阪市長:「親族の資産も普通預金もすべて出さないといけないと思っている。
『政治とカネ』について、国民が不満に思ってるところが解決できない」
市長自身の普通預金については、「任意で出せと言われるかも知れないが、ちょっと今は
勘弁してほしい」としています。(抜粋)
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
前 スレリンク(newsplus板)