12/05/29 18:46:52.19 GKLi96e50
>弁護士の紀藤正樹氏に話を聞いたところ、生活保護は柔軟性がなく、受給者が緊急で援助を必要としている場合は
>支給しなければならないので、本来は扶養義務者が面倒を見るべきでも親が至急の援助を要していれば支給されるのは責められないとした。
では、なんで餓死する人が出るのか?
では、なんで母親を殺さなければならない様な人が出てくるのか?
これを問題では無いとするなら、上記などを担当した役所員は殺人にも等しいだろう。
こんなことを許す、もしくは幇助するなんて社会的な正当性が認められるのか。
これでは多くの人が生活保護の対象となる。
ただでさえ逼迫している財政状態を悪化させるだけだし、審査するに人が足りていないであろう所にむやみやたらに人を呼び寄せる事になるぞ。
そんな事を容認、推奨するような事を垂れ流して良いのか?