12/05/29 13:55:33.87 gFZRmnFI0
わりと現実的な生活保護制度の改正案を考えてみた。
生活保護受給者には生活補助券を交付する。
この補助券があれば、食料品や日用品などの生活必需品と電車やバスの切符だけが買える。
やむを得ず現金が必要な場合には、理由を示して役所に申請の上、
役所窓口で月1万円まで現金化することができる。
目的外の補助券利用は支給打ち切り事由。
券には通し番号を振り、金券屋等に流れたら誰が流したかすぐにわかるようにする。
医療費は原則として本人が3割負担。
ただし、一部の慢性的な傷病については1割負担まで減額できる。
家賃は行政が家主に直接振り込む。
受給資格は原則として3か月の更新制。
ただし、高齢者や傷病者などについては6か月ごとの更新も認める。
何か指摘して。