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★「過酷事故に対応できず」 法律不備に責任転嫁
・菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、
「原子力災害対策特別措置法は過酷事故に対応できず、事故の想定が不十分だった」と
法律の不備を指摘し、責任を転嫁するような発言で弁明した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、
「私は現在の原子力災害対策特別措置法で、首相の権限が弱かったとは思っていない。
それよりも、同法のもとで事務局を務める原子力安全・保安院が、きちっとした状況把握、
きちっとした対策案を(首相に)提示できるような組織でないといけないし、それが不十分
だった」と述べた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)