12/05/28 14:18:39.42 C4NavDEM0
(交番勤務の合間に勉強して警部補まで上がる時代であるのに)
30歳で巡査部長ではなく「巡査長」であるというところに
交通の外回りにしか使えないタイプ
地域課に回そうにも社交性に問題があるのでいかんともしがたい奴だった
ほかにとりえがないがPC運転要員で手放せなかった
という人間像が予想できる
あるいは剣道柔道部要員だったのか
歳を取ってお払い箱になって引き取り手がなくなって交番でただ座っている
職質もできない調書も取れないという役立たず候補だったのか
警察官が若僧に見えてきたら年寄だという俚諺の通りで若者たちが
よく正義感でやっているなあとは思う。40過ぎても制服で外回りしているのはエライなと思う
警官も自衛官もある程度歳がいったらしたらいなくなることを前提に雇用している
ところが不景気な世の中で不平不満があってもどの職場に回されても誰も辞めない
高齢化が進み機動力や戦闘力がどんどん落ちている
揉んでしまうのが第一で事件解決、捜査は後回し
公僕、人民の保父たる自負は無くなった。地方公務員に徹底してしまった
もはやその職場に不適当な人材に成り果てても誰も辞めないので
事件を起こしてようやくクビにできる、というところか
申し訳ないが被害者が同じ職業で事件が公になって排除できて良かったと思う