12/05/28 00:52:09.87 8Qz6hxn20
従軍慰安婦の真実
URLリンク(makizushi33.ninja-web.net)
○「従軍○○」とは軍に同行する人を指します。
従軍記者・カメラマン、従軍看護師などは存在が確認されています。
URLリンク(makizushi33.ninja-web.net)
上の写真のような「従軍(追軍)慰安婦」はいくらでもいましたが
強制によるものがいたかどうかは証言以外に証拠がありません。
○当時は、慰安婦を公募集すればいくらでも女性が集まる時代です
URLリンク(makizushi33.ninja-web.net)
”慰安婦 至急 大募集・・給料は月収最低300円、3000円まで前借可能”(原文のママ)
三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代で、月収300円といえば
当時の激しい労働をしていた男性でも稼げない金額です。
○「文玉珠さん」という(自称)従軍慰安婦女性は、平成4年に日本の郵便局を訪れ
2万6145円(当時の金額)の預金返還の訴訟を起こしています。
URLリンク(makizushi33.ninja-web.net)
千円もあれば故郷の大邱に小さな家が一軒買えると体験記で述べていますが
現在の価値なら、4000万~5000万円程度の金額を
彼女が慰安婦であった約3年間で貯めていたことが分かります。
○朝鮮人の人身売買組織が、誘拐した少女を中国人に売り飛ばしていた為、
日本政府によって検挙されたことを報じる記事 (1933年6月30日付 東亜日報)
URLリンク(makizushi33.ninja-web.net)
慰安婦を「強制連行」していたのは朝鮮人の業者であり、それを日本政府が
取り締まっていたことが分かります