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【河本と一問一答】
―母親が生活保護というのはどんな気持ち。
「正直なところ、情けなくて恥ずかしい気持ちです。誰にも知られたくなかったですし、
そういうことが分からないように振る舞うのが自分の仕事だと思っていた」
―5、6年前、十分に面倒をみられたのでは。
「自分の認識が甘かったと思う。来年の仕事の保証は全くなく、長期的に休まなければならない病気も患い、
その分も全て自分の負担となり、芸人保険というものもなくパニックになった」
―認識が甘いというのは援助額が少なかったということか。
「収入が多いのに受給を受けているという道義的な意味で甘かったということです」
―報道後、母親と会ったか
「仕事で岡山に帰ることはできませんでしたが、きょう、母親と電話して“しっかりしゃべってこい”と言われました」
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