12/05/26 17:57:58.81 kc29Gl6m0
今回のケースは河本が年収5千万円らしい、という話だから
問題になったけど、過去の不正受給問題ってみんな「受給者本人が実は
所得・資産があった」とか「病気で働けないという言い分が嘘だった」と
いうように「本人」の問題だったんだよな。
不正受給問題を「親族の扶養能力」にまで広げる時、どこまで扶養すべきとなるのか。
年収800万円なら、600万円ならどうなのか?親族との関係も問題になる。
何十年も会っていなかったり、険悪な関係にあるならどうなのか?
生活保護の歳出削減をしたいがために、福祉のコストを安易に親族に押し付けるマネは
してはいけないよ。