12/05/26 01:02:31.10 8GGdCdfC0
独占企業は何でもできる。
足りる、足りない、どちらのデーターでも捏造できる。
適当な理由をつけて電気を止めることもできる。
それで他社に市場を奪われる心配も無い。
これは事実である、関電が画策すればなんでもできるのだ。
だから、電気が足りる足りないの議論は、全く意味が無い。
関電の一連の発言は、「脅し」、「警告」なのである。
「発電産業に口出しするな。さもないと電気を供給しないぞ。」
こう言っているのだ。
東電は、フクシマ事故の後「電気が使えるのは誰のおかげか?」そう放言した。
これが、彼らの精神構造なのである。
関電を批判すれば「停電になるかもね。」と脅し、
「関電様、お任せしますから、よろしくお願いします。」と屈すれば
関電は「何とかしてやろう、だから解ってるよな?」そう答えるだろう。
これはエネルギー問題ではない、権力闘争なのである。