12/05/25 23:59:42.53 株 Bvj0iqb9P BE:225099836-PLT(66666)
おっしゃるとおりで御座います。
私も全く同意です、何も恥じることは無い、放射能に汚染された血液
なんてお断り。放射線量なんて低い方が安全に決まってる。
幾つまでなら安全とかありえない。
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臓器にたまったセシウムを計測したグラフでは、もっともたまりやすい器官から順に、
甲状腺、心筋、骨格筋、小腸、膵臓、脳と続く。子供の臓器には大人の3倍-4倍もの
セシウムが蓄積する。
45bq/kgでは、細胞中のミトコンドリアがほぼ原形をとどめないほどにダメージを受け、
酵素活性が半分以下に落ちて体力の著しい低下がみられる、その他、筋繊維断裂、
筋肉間浮腫、びまん性心筋細胞溶解などの症状。
一般に体内汚染が5bq/kgの場合、15%に心電図異常が生じてくる。12-25bq/kgでは60%に異常。
30bq/kg以上になると代謝異常が生じ、心筋に顕著な影響が起こってくる。100bq/kgでは
ほぼ100%で心臓に異常が出る。放射能原因による死者のうち、99%に何らかの心筋障害が
あらわれる。体内が放射能に一定程度汚染されると、多臓器に影響が出るが、中でも腎臓への
影響は看過できない。腎臓が汚染されることにより、体内から放射性物質を排出する力その
ものが弱くなり、体内への放射性物質の蓄積が深刻化してくる。長く汚染地帯に住み続けて
いる人の多くは腎不全を発症する。
セシウムが体内にとどまることで、全身に深刻な影響が出る。免疫力の低下、
中枢神経の破壊、ホルモンバランスの崩れなどが起こり、また、同時多発的に臓器の不全が
起こり、突然死として現れる。