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日記に「おにぎり食べたい」 生活保護「辞退」男性死亡
朝日新聞 2007年07月11日16時16分
北九州市小倉北区の独り暮らしの男性(52)が自宅で亡くなり、死後約1カ月たったとみられる状態で10日に見つかった。男性は肝臓を害し、治療のために病院に通っていた。
市によると、昨年12月7日、福祉事務所に「病気で働けない」と生活保護を申請。事務所からは「働けるが、手持ち金がなく、生活も窮迫している」と判断され、同月26日から生活保護を受けることになった。
だが、今春、事務所が病気の調査をしたうえで男性と面談し、「そろそろ働いてはどうか」などと勧めた。これに対し男性は「では、働きます」と応じ、
生活保護の辞退届を提出。この結果、受給は4月10日付で打ち切られた。この対応について男性は日記に「働けないのに働けと言われた」などと記していたという。
ところが、その後も男性は働いていない様子だった。1カ月ほど前に男性に会った周辺の住民によると、男性はやせ細って、「肝硬変になり、内臓にも潰瘍(かいよう)が見つかってつらい」と話していたという。
43 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/05/25(金) 11:19:32.34 ID:xZV76gh10
(週刊新潮より)
母親・姉・叔母A・叔母Bが需給、一人17万を4人で月々68万
2000年から先月まで12年間需給で、総額9792万円なり
生活保護不正受給の為に隣同士全部別々の家に住み全員が生活保護不正受給十数年継続。