12/05/25 11:17:20.83 yqkaYjYX0
>>126
証拠が検察警察の捏造だったのなら、裁判官による冤罪判決も仕方ないが、
そうでない冤罪は論理的に裁判官の責任だろう。
冤罪であるというとは有罪の立証において根拠(証拠)が不足していたということ。
立証に飛躍がなければ帰結の偽(冤罪)は有り得ない。
これは論理的なことだからどうしようもない。
結局、証拠不十分なのに論理的な飛躍で有罪認定した。立証が疑わしいのに罰した。
どんなに最もらしく取り繕っても、これを否定することはできない(論理的に真なので)。