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★<違法ダウンロード罰則案>国会提出へ ワンクリックで犯罪?
・音楽や映像を違法に複製した「海賊版」を、インターネット上に配信する違法なアップロード行為
だけでなく、海賊版をパソコンや携帯電話に取り込むダウンロード行為にも罰則を科す法案の
修正案が今国会に提出される見通しだ。CDなどの売り上げ不振が「海賊版が多くダウンロード
されたため」だとする音楽業界の意向を受けた動きだが、ネットに違法な音楽や映像が
あふれている現状に、利用者側から「パソコンのワンクリックで誰もが犯罪者になる恐れがある」と
懸念の声も上がっている。
海賊版の音楽や映像をアップロードする行為は90年代に違法となり、現在は「10年以下の
懲役または1000万円以下の罰金」が科せられる。一方、ダウンロードは2010年の著作権法
改正で違法とされ、民事上の責任を問われることになったが、罰則は「違法性が軽微」として
見送られた。
前回の法改正翌年の11年後半、自民、公明両党が音楽業界の意向を受けて、ダウンロードに
罰則を設ける「私的違法ダウンロード防止法案」を議員立法で準備したが、提出には至らなかった。
今国会では、違法ダウンロードに「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」を科す
法案を想定。政府が提出する著作権法改正案(DVDのコピーを規制する案など)を修正する形で、
自公両党が議員提案する見通し。自民党で刑罰化を主導する河村建夫元官房長官は「政府提案の
法案にするには文化庁の審議会に諮るなど時間がかかり、修正案で出すことになった」と
緊急性を強調する。
衆院文部科学委員会所属の与野党委員によると、理事の間では、質疑終了後に修正案を提案し
論議をせずに衆院通過を図る異例の筋書きも検討されているという。(>>2-10につづく)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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