【研究】首都圏「M8」巨大地震、時期早まる!防災科技研が分析 at NEWSPLUS
【研究】首都圏「M8」巨大地震、時期早まる!防災科技研が分析 - 暇つぶし2ch1:そーきそばΦ ★
12/05/23 13:37:00.50 0
東日本大震災とその余震により関東地方のプレート(岩板)が刺激され、
マグニチュード(M)8級の地震が予想よりも早く首都圏で起きる可能性があるとの分析結果を、
防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の研究チームが23日までにまとめた。

 誘発が懸念されるのは、政府が首都圏での発生を警戒している「関東地震」。
1923年の関東大震災もこのタイプの地震で、過去の発生周期から予想される30年以内の発生確率は0~2%。
チームの井元政二郎主幹研究員は「発生確率が上がった可能性がある。M7級とされる首都直下地震だけではなく、
M8級の地震についても警戒を怠るべきではない」としている。

 M8級の関東地震は過去に1703年と1923年に起こったが、いずれもその30年ほど前に、
三陸沖から房総沖で大地震(延宝房総沖地震、明治三陸地震)が発生。これと合わせ、
869年の貞観地震以降、東北の太平洋沖を震源としたM8級の地震は5例あるが、
うち4例で30年以内に関東でM7級以上の地震が後に続いた。

ソース 夕刊フジ
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
帰宅困難者対策訓練で集まった訓練参加者
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
(続)



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