12/05/22 22:30:10.61 0
韓国駐留アメリカ軍は、韓半島有事の際に韓国に住むアメリカ人だけでなく
韓国政府高官を含む民間人22万人を日本に避難させる計画を立てていることが分かりました。
韓国駐留アメリカ軍は、1996年以降毎年春と秋の2回、有事の際の非戦闘要員撤収作戦の一環として
民間人の避難訓練を行っていますが、国外に避難させる民間人の規模が明らかになったのは初めてです。
アメリカ軍事専門誌が21日伝えたところによりますと、韓国駐留アメリカ8軍の関係者は、今月17日に実施した
アメリカ軍将兵の家族や軍務員ら民間人を避難される訓練(Courageous Channel)について説明し、
戦時に韓国から日本に避難させる民間人は韓国に住むアメリカ人14万人と、
韓国人8万人の合わせて22万人と見込んでいると述べたということです。
韓国人8万人の中には、アメリカ軍将兵の家族や軍務員、それに韓国政府高官が含まれていることが
今回、初めて明らかになりました。
URLリンク(world.kbs.co.kr)
※前(★1:2012/05/22(火) 20:40:17.66)スレリンク(newsplus板)