12/05/22 18:45:28.54 GjJm7b6F0
片山さつき 「 生活保護は生きるか死ぬかの人がもらうものなんですよ 」 → 吉本担当者 「 はぁ? 」 … ネットで吉本へ怒りの声
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↓ ↓ ↓ ナマポ特権の在日や同和、創価でないばかりに心中・・・泣いた ・゚・( つД`)・゚・
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、
認知症の母親を殺害し無理心中を図った事件の初公判が、19日に行われた。
被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。
その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
生活保護は認められなかった。 ← ★★★
カードローンも限度額に達し、アパート代が払えなくなり、1月31日に心中を決意した。
2月1日早朝、桂川河川敷の遊歩道で 「 もう生きられへん。此処で終わりやで。」 と言うと、
母は 「 そうか、あかんか。 一緒やで 」 と答えた。
被告が 「 すまんな 」 と謝ると、母は 「 こっちに来い 」 と呼び、
被告が母の額にくっつけると、母は 「 わしの子や。わしがやったる 」 と言い、強く抱きしめた。
この言葉を聞いて、被告は殺害を決意。
母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を切って自殺を図ったが発見され一命を取り留めた。
裁判では 「 母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい 」 という供述も紹介された。