【社会】 フジテレビ社員、タクシー運転手に暴行し逮捕…東京★2at NEWSPLUS
【社会】 フジテレビ社員、タクシー運転手に暴行し逮捕…東京★2 - 暇つぶし2ch709:名無しさん@12周年
12/05/24 17:50:45.96 wtSFhkPJ0
>>1
吉田高次 容疑者(31)

【吉田清治】
吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 - )は福岡県(山口県とも)出身の元日本陸軍軍人であり作家。強制連行犠牲者
遺骨祭祀送還協会の元会長。清治は筆名で、本名は吉田雄兎。

終戦後の1947年(昭和22年)に、下関市議会議員選挙に 日本共産党から立候補。129票を獲得したが 落選したという経歴を持つ。

1977年(昭和52年)に、『朝鮮人慰安婦と日本人』を 新人物往来社から出版。その中で、第二次世界大戦中に 日本軍人が 朝鮮の女性を強制連行し
慰安婦にしたなどと証言。1982年(昭和57年)には 第一次樺太朝鮮人裁判で 朝鮮人の奴隷狩りを証言。1983年(昭和58年)に、いわゆる 従軍慰安婦
問題の発端となった 『私の戦争犯罪』を上梓した。その後も 朝日新聞・しんぶん赤旗などで 自身の 「戦争犯罪」の告白を展開。
韓国にも赴き、講演と謝罪を繰り返した。

1989年(平成元年)8月14日、韓国済州島の地元紙 『済州新聞』が 取材結果をもとに「『私の戦争犯罪』は捏造」と報じた。1992年3月には秦郁彦が、
吉田の 「慰安婦狩りを行った」という証言について 済州島で現地調査を行ったが まったく 裏付けは取れなかった。
当時を知る 島民は 「この島で 人間狩りが起こったら 大騒ぎになって 誰でも知っているはずだが、そんな話は 聞いたことすらない」 との証言をした。

同書は 韓国語訳され 現地の 『済州新聞』で 住民の証言をもとに 論評がなされているが、「あり得ないこと」 「(このような 作り話の本は) 道徳性の欠如
した本で、軽薄な 金儲け主義的」 と 一蹴されている。
秦は、同記事の執筆者である 許栄善と 面談の折、許から 「何が目的で こんな作り話を 書くんでしょうか」 と 聞かれ 答えに窮したという
(秦は 『正論』に 調査結果を公表、『昭和史の謎を追う』(文藝春秋1993年3月)に掲載し、菊池寛賞を受賞した)。

■ 慰安婦強制連行を証言する 吉田清治
URLリンク(www.youtube.com)


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