12/05/22 10:28:15.31 0
ところが、市長に転じると、『市営バス運転手は高給すぎ。民間並みに削減する』『市営地下鉄駅で喫煙の職員は免職だ』と、
現業職員を目の敵にし始めた。彼らにすれば裏切られた思いで、今回の入れ墨騒動が決定打です。
橋下離れは進むばかりです」(別の大阪府政関係者)
今回の騒動で大阪市には「入れ墨で免職はヒドイ」「入れ墨を背負った人の更生の妨げにもなる」という抗議が殺到。
さすがの橋下も「誰からの電話にも出ようとせず、気がめいっているようだ」(知人)という声が聞こえてくる。
身内の離反と支持層の消滅というダブルパンチ。入れ墨問題は、開けてはいけない「パンドラの箱」だったのか。