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(>>1の続き)
同議連は15日にラビア・カーディル・ウイグル世界会議議長を招き、現地の実態に
ついてヒアリングをしたが、それを聞いて、三原氏の思いはさらに強まった。
特に、新疆ウイグル自治区のロプノール核実験場を中心に、中国は1964年から4
6回にもわたる核実験を行った。その放射能の影響で、30代の若さでも、がんになる
人が後をたたないという事実は、「がん撲滅」をライフワークにしている三原氏にとっ
て耐えがたい話だったに違いない。
自民党有志議員は18日、程大使宛てに抗議文を出した。怒りを込めて、三原氏は
訴える。
「日本は独立した主権国家です。中国政府の思い通りにはなりません。程大使にはそ
の点を強く抗議したい!」
(以上)
■関連スレ
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