12/05/20 13:10:05.35 F3byhs1i0
生捨 2012/05/20 (Sun) 02:01:09host:*.itscom.jp
千葉県と埼玉県の浄水場から国の基準値を超える化学物質のホルムアルデヒトが検出されました。
浄水場が取水を停止したため、一時、野田市や柏市などで34万世帯余りが断水し、約85万人に影響が出ました。というニュースが報道されてます。
つたない化学知識で報道されている汚染情報の汚染数値をいじくると、 利根川水系上流で 1トン以上のホルムアルデヒドをばらまかないと こんな数値にはならんと考えます。
何らかのテロか工場事故が考えられます。
しかし大量のホルムアルデヒトをダンプで運ぶご苦労なテロや工場の大量廃棄は考えにくいと感じてます。
また、ホルムアルデヒトを対象になんでこんなに自治体の対応が早いのでしょうか?
3.11を反省し、以降すべて迅速な対応をするように国は真摯に反省したのでしょうか?
ずばり勘ぐっているのは、別のもっと危険なものが流れいるということです。
それを飲むとすぐ国民に健康に影響が出て、隠ぺいができない。実際の流れているもの発表するとパニックになってしまう。
前置きが長くなりましたが、高濃度の放射線を検出したのではないでしょうか?
今回騒動になっている場所は、関東の汚染エリアでもあります。
従来の放射性ヨウ素やセシウム、ストロンチウム以外に、もしかしたら、プルトニウム が検出されたとか、
何かありそうな胸騒ぎがします。 なにか情報がありましたら教えてください。
(転載おわり)