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埼玉県によると、群馬県と合同の調査で、高崎市と同県玉村町の市町境の烏川で十八日に採取した水から、
〇・〇三二ミリグラムを検出。埼玉県は「少なくとも烏川流域に汚染源があることは確実」としている。
烏川とは別の利根川の支流で同県熊谷、行田両市境を流れる福川でも、
十八日に取った水から〇・〇一三ミリグラムを検出。福川には烏川の水は流れないため、
県は福川流域にも別の汚染源の存在を否定できないとして、詳しい調査を始めた。
県の担当者は「ホルムアルデヒドを含む物質が原液に近い状態で、工場などから流出していると考えられる」と話している。
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