12/05/19 22:09:50.39 prnFzlpt0
さて自身の売国を100%棚にあげて批判ばかりを繰返す自民党であるが、どれ程の売国行為を行って来たのか?
自民は公明と共闘をし毎年防衛予算を削減した上で、在日優遇政策を取って来た。
自衛隊が要望を出した新型クラスター爆弾の購入を却下し、ここ近年は中国の上陸作戦はないとしたのが自民麻生である。
民主党が多数賛成票を入れた新型の購入を麻生は白紙化したのである。
クラスターの新型を導入しない代わりにGPSミサイルの配備を語ったが、結局はその手続きもしていない。
自民党政権下に於いて、護衛艦の情報がCDに焼かれて持ち出されたが、防衛大臣は辞任もしていない。
また中国との相互訪問に於いて、イージス艦の中を中国人にみせようとして、米国にぶっといクギを刺される。
機密漏洩防止の観点から、自民党はF-22の購入を断られている。
石破はF-35を防衛型の戦闘機ではないと批判するが、F-22も防衛型ではない。
この様に自民党は支離滅裂なことを繰返し発言するお粗末な売国政党であると言わざるをえない。