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自民党は17日、郵政民営化をめぐり2005年に自民党を離党した城内実衆院議員(静岡7区)の
復党を認める方針を決めた。持ち回りの党紀委員会を経て18日に正式決定する。
4月12日の郵政民営化法改正案の衆院本会議採決で城内氏も賛成したため、復党への環境が整備
されたと判断した。
城内氏は05年、郵政民営化に反対して衆院選に無所属で出馬。落選後に離党勧告処分を受けた。
09年の国政復帰後は平沼赳夫元経済産業相と衆院会派を結成。だが、平沼氏が10年に結党した
たちあがれ日本には参加せず、自民党復党を視野に昨年12月、衆院会派「自民党・無所属の会」に
合流していた。
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