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米国のシャピロ駐イスラエル大使は、核兵器開発が疑われるイランへの軍事攻
撃の「準備はできている」と述べ、外交的手段と圧力でイランの核武装を止め
られないと判断すれば、米国は直ちに攻撃に踏み切るとの方針を表明した。
イスラエル中部テルアビブで15日に開かれた会合での発言として同国メディ
アが17日伝えた。
シャピロ氏は、イラン核問題は「軍事的手段より外交と圧力で解決する方が良
い」とした上で「だが、それは軍事オプションが使えないことを意味するわけ
ではない。(攻撃のために)必要な計画は既に立案されている」と語った。
(共同)
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