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地球に衝突する危険性がある直径100メートル超の小惑星は4700個程度ある可能性が高いと、
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)が17日までに発表した。
米赤外線天文衛星「WISE」による観測に基づく過去最高精度の推定で、このうち2~3割しか実際に発見されていない。
残り7~8割のうち、地球に深刻な被害を及ぼす恐れのある小惑星を全部見つけるには、今後数十年かかるという。
時事通信 5月17日(木)10時8分配信
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