12/05/17 21:25:22.47 Fh87b3oP0
行政（当時の自公政権・現在の民主政権）区別され、殺される日本人。
一例目
ちなみに北九州市の56歳の「障害を持つ男性」が餓死していた事件では
餓死した被害者は生活保護の二度の申請を「親族」を理由に断られ餓死とあいなりました。
申請書も渡さず
URLﾘﾝｸ(www.jcp.or.jp)
＞ 昨年十二月、切羽詰まった男性の電話が区役所に入ることになります。
「二男も生活が苦しく、もう援助できないといっている」。
役所は｢別の親族もいる｣などと、男性に保護の申請書を渡すことを拒みました。←
保護率を低く抑える行為は「特定の民族・団体に所属する人間」には働かないようです。
以前、生活保護が必要だったからという理由で
ずるずると「辞退するまでもらっていた」だけ
は通用しません。
これは二例目の餓死、生活保護受給が「辞退」によって打ち切られた例です。
厳しい追い込み行為が見て取れます。
腹減った。オニギリ腹一杯食いたい…北九州餓死事件の詳細
URLﾘﾝｸ(blog.iwajilow.com)
はよ死ねということか
URLﾘﾝｸ(www.jcp.or.jp)
驚くべきことに、ある「特定の」不正受給者（その疑いがあるもの）犯罪者や「その親族」には
このような、親族を理由とした追い帰し（捜査）、辞退に至るまでの追い込み事例が存在しません。
つまり、行政側（口利き政治家）が、「彼ら」と「我々」を分け「選別し」意図的に行っているのです。