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【民主党政権で減る雇用、増える生活保護】
あいりん地区の越年宿泊所、利用減続く 生活保護増でやっていない。
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臨時宿泊所は市と大阪府が1975年に始めた。利用者はピーク時の98年に
2824人で、その後も1千人以上いたが、生活保護を受ける人が増えた影響で、
昨年は637人に急減した。視察した平松邦夫市長は「野宿生活から生活保護に
一気に流れている実態がよくわかる」と話した。
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落合さんによると、2年前に200人ほどいた路上生活者は1割程度に減った。
多くは生活保護を受け、アパートに入ったという。
【社会】日雇いから生活保護へ 変わる街の姿 大阪・釜ケ崎…朝日新聞
スレリンク(newsplus板)l50
生活保護費の全国の支給総額が年3兆円を突破した。日雇い労働者の街、
大阪・釜ケ崎では3人に1人が受給者になった。
「日銭1億」といわれた労働者の賃金が街を潤す光景は消え、
代わってもたらされた「生活保護マネー」が、
この街のかたちを変えつつある。