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衆院社会保障・税一体改革特別委員会の複数の民主党理事が先週末、自民党の伊吹文明筆頭理事、逢沢一郎理事
公明党の西博義理事と会談するため、京都府、岡山市、和歌山市にある3氏の自宅などをアポイント(約束)なしで
訪れていたことが16日、分かった。
自公両党の理事を訪問したのは、民主党理事を務める武正公一、古本伸一郎両氏らで、伊吹氏と逢沢氏には会う
ことができ、審議への協力を求めた。
与野党は15日、特別委の序盤の審議日程について正式合意しており、民主党側は「作戦が奏功した」と自賛した。
ただ、自民党の委員は「審議を進めるには、まず問責決議を受けた2閣僚の更迭が必要だ」と強調した。
ソース:YOMIURI ONLINE URLリンク(www.yomiuri.co.jp)