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15日午後11時55分ごろ、群馬県太田市新道町の自動車部品製造工場で、同市西本町、
派遣社員、菅谷正美さん(46)が、研磨用機械の排出口で倒れているのを同僚の男性(45)
が発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。
太田署によると、機械は高さ約4メートル、奥行き約6メートルのドラム型で、回転しながら
部品を磨く。何らかの原因で機械に巻き込まれた可能性があるとみて調べている。
菅谷さんは15日午後6時から、同僚と2人で自動車部品を磨く作業をしていた。同僚が
休憩から戻ると菅谷さんが倒れていた。
▽産経ニュース
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