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復帰40周年を迎えた沖縄では、民主党政権が対沖縄政策で繰り返した稚拙な対応の影響が今なお尾を引いている。
1996年に日米で合意された米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設も実現していない。
野党時代から安全保障政策を軽視してきたツケが重くのしかかっている。
民主党の鳩山元首相は15日、宜野湾市内で講演し、普天間飛行場移設について、「『最低でも県外』という気持ちを
果たさなければ、皆さんの気持ちを十分理解したと言えない」と述べ、県外・国外移設論に再び言及した。(後略)
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読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)