12/05/15 08:23:32.78 vIXGF22pO
>>561
■しかし、当の橋下は、責任は全て他者に押しつけ、自らは責任回避する卑しさ
こんな論点すり替えは、初めて見た。
「原発止めたら関西の電力が不足するというのは、関電のデマで、そんなことにはならないから大丈夫」
と、ドヤ顔で散々煽りまくったのは、橋下とそのブレーン。
だから、まさか、その当の橋下が、「他の地域も計画停電して、関西に電力を融通しろ」なんて言うわけないはずだよね、普通の感覚ならば…。
それが嘘だとバレると、橋下論法お得意の論点すり替えをして、責任回避。しかも、結局は、政府頼み。
何を意味してるのか分からない。「エネルギー転換が必要だから、次世代のために、電気が不足する生活を経験しろ?」
「データを出せとか言い合う時期は、そろそろ終息させないといけない」って…、自分が言い出しといて、何を言っているのか?
関西電力や政府のデータは信用しないんじゃなかったのかい?
◆橋下氏「一度経験するのも必要」電力使用制限令を容認 URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
橋下大阪市長「関西だけでなく、日本全体の電力供給体制の問題。関西も自分たちで十分にやるが、関西の危機を日本の危機と捉えてもらいたい」
◆関西への電力融通に協力を=橋下大阪市長 URLリンク(www.jiji.com)
大阪市の橋下徹市長は14日、関西電力への他の電力会社からの電力融通に関して
「日本全体の電力供給体制、エネルギー政策を転換する第一歩を踏み出すためにも、関西以外の皆さんにご協力いただきたい」
と語り、電力不足が懸念される関西への他地域からの融通に期待感を示した。
橋下市長は「データを出せとか言い合う時期はそろそろ終息させないといけない」と述べ、
6月中旬には具体的な電力不足対策をそろえるべきだと強調。
電力使用制限令の発動についても「厳しい状況になるかも分からないが、次世代のために、どういうものか経験することも必要かなと思う」と指摘した。