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インドに亡命中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(76)は14日までに、
英紙サンデー・テレグラフのインタビューに応じ、中国が自身の毒殺を計画し、
女性スパイを訓練しているとの情報があることを明らかにした。
ダライ・ラマは、昨年、中国の情報機関が暗殺を目的にチベット族の女性らを訓練している
との内部情報がもたらされたと説明。信徒を装ったスパイが毛髪や衣服に毒を忍ばせて
接近する手口だという。
ダライ・ラマをめぐっては、こうした暗殺計画の情報がたびたび取り沙汰されている。
2012/05/14 15:44 【共同通信】
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