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民主党の鳩山由紀夫元首相(65)が15日に沖縄・宜野湾市で開かれる本土復帰40周年式典に出席する意向を持っていることが判明。
ハタ迷惑な行動を連発する鳩山氏は「もはや〝キングオブKY〟」とダメ出しされている。
沖縄の本土復帰40周年を記念した式典は、政府と県の共催で、復帰記念日の開催は20年ぶり。野田佳彦首相(54)や閣僚が出席する中、
県関係者や県民は一刻も早い基地問題の解決をアピールする舞台となるが、ここにノー天気にも顔を出すと言い出しているのが鳩山氏だ。
鳩山氏は名誉職のハズだった党外交担当の肩書を勘違いし、中国やイランを独断訪問。与野党内から二元外交と批判され、
真意をただすために国会での参考人招致まで要求されている始末だ。今回も“友愛の伝道師”を気取って、どこ吹く風だ。
首相在任時、宜野湾市の普天間飛行場問題で「最低でも県外」と公約に掲げながらもほごにして、
退陣に追い込まれた鳩山氏。沖縄県民からすれば「ウソつき総理」以外の何者でもないが、
鳩山氏は「今回はいい機会だから沖縄に行く」と話しているというからおめでたい。
自民党議員秘書は「形式的に歴代の首相経験者に招待状は出しているのでしょうが、出席するのは鳩山氏だけ。
デリケートな問題ですから、政府の立場を離れているのならば自重するところ。
ましてや鳩山氏は沖縄問題の戦犯で、どこまで県民の感情を逆なでするのか。
また出て行けコールが巻き起こるのは間違いない。本当にKYの極みで、キングオブKYですよ。さっさと引退してほしい」とあきれる。
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