12/05/13 17:42:40.17 0
>>1の続き
■不毛な行動
「洗濯物を畳んでは投げて、を繰り返す」(33歳/男性)
「かめはめ波を打てるようになるまで練習する」(26歳/男性)
「壁に何時間ももたれていると異次元に行けると聞いてずっと壁にくっついてた」(40歳/女性)
やり続けたら新しい境地に突入しそうです。
■そのほか
「数字の『4』が不吉だと感じて、時計で『4』を見ると『7』を見て、目を清めていた」(26歳/女性)
「体内時計で1分間を正確に測れるまで延々と繰り返していた」(32歳/男性)
「砂壁の砂を毎日少しずつ削っていた」(39歳/女性)
「ジャイアンツの帽子を常にかぶっていた」(25歳/男性)
「意味もなく、ティッシュを水にぬらしてピチャピチャしていた」(23歳/男性)
「テレビから流れる音楽のリズムに合わせてまばたきをしていた」(23歳/女性)
「通学中に必ず会うおじさんがいて、無駄に毎日時間を聞いていた」(32歳/女性)
「ゆで卵を食べる際、黄身だけ先に食べて残った白身を器に見立てていた。そこにつくだ煮とかおひたしとかを入れて、
しばらく食べずにめでていた」(35歳/男性)
何だかすごくクリエイティブな感じがするのは筆者だけ?子ども時代の行動は今振り返るとなかなか新鮮に
感じるもの。いちいち意味があるかないかなんて考えずに、子どものころと同じように純真な気持ちで行動できる
大人でありたいものですね。(終わり)