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子ども時代は、今考えると意味不明な行動を取っていたもの。「あれって何だったんだろう?」というような
行動を取っていたにも関わらず、それを胸のどこかに閉まったまま、大人になって立派な社会人として活躍
しているという方も多いんじゃないでしょうか。マイナビニュース読者に「今考えれば意味不明すぎた子ども
時代の行動」をアンケートしました。
■マイルール行動
「白線からはみ出たら死ぬルールで、白線の上を歩き続けた」(27歳/女性)
「マンホールの端っこを踏まないと死ぬ!」(28歳/女性)
「車道と歩道の間にある縁石の上を落ちないように歩かないといけない」(29歳/男性)
「兄弟と自宅で『床踏んじゃダメゲーム』。じゅうたんやマットの上はいいけど、フローリングの床の上は
一度に10歩以上歩いてはいけない」(27歳/女性)
謎すぎるマイルールですが、筆者もこういうのは経験があるので理解できます。それにしても、ルール違反をすると
「死ぬ」というのはひどすぎるような……。
■収集行動
「使用済み乾電池を集めていた」(28歳/女性)
「ダンゴムシをビニール袋いっぱいに集めていた」(30歳/男性)
「日焼けでむけた皮を集めていた」(29歳/男性)
謎のコレクター魂を発揮する子どもたち。このほかにも「消しゴムのカス」や「せみの抜け殻」を集めていたなんて声も聞かれました。
■家庭行動
「家出するわけでもないのに、意味もなく荷造り」(23歳/女性)
「寝ている間に全裸になる」(24歳/女性)
「トイレは全裸で入る」(29歳/女性)
意外に多かったのが「全裸」エピソード。生まれたばかりの姿に戻りたいという気持ちでもあったのでしょうか。
>>2以降に続く
ソース:URLリンク(news.ameba.jp)